YSTRDY`s TMRRW × PHIGVEL
"NEW CLASSIC" をコンセプトに掲げオーセンティックなデザインと
品格のあるものづくりを得意とするブランド 〈 PHIGVEL 〉。
ビーチサンダルの別注として、3シーズン目をリリース。
” TAN ”は、肉厚でコシのあるヌメ革。” BLACK "はヌバックレザーを使用した2色展開です。
アウトソールには耐久性に優れたVibram®︎ソール、ミッドソールにEVAを組み込む事でクッション性を向上させております。共にフットベットには凹凸を付けてあり、アーチの形状にフィットして履き心地にも優れた、こだわりの一足。
履き続ける事で革の経年変化も楽しんでいただける逸品です。
BEACH SANDAL × PHIGVEL
PRICE: 18,000 JPY
COLOR : TAN, BLACK
SIZE: XS( JP 24.5 ), S( 25.5 ), M( 26.5 ), L( 27.5 )
Release date : Saturday, May 15, 2021
Exclusively available at COVERCHORD, vendor, YSTRDY`s TMRRW dealer
YSTRDY`s TMRRW × DICKIES®︎
Dickies®︎
C.N.ウィリアムソンとE.E.ディッキー。〈Dickies〉の共同創業者であり、いとこ同士である二人がワークウェアの生産を開始したのは1920年代。国中 がアメリカンドリームの実現に向けて沸くまっただ中でした。2人は全米各 地の「働く現場」を回り、農夫や鉱夫などそれぞれの仕事に必要な作業着 の特性を調査。 労働者のニーズに合わせ様々な工夫が施された製品は、またたく間にアメリカ全土に深く浸透していきました。 第二次世界大戦中は政府の要請を受けて、何百万枚もの制服を生産。その間も物作りへのこだわりが途切れることはなく、大戦後の1950年代、地元 テキサスの石油労働者向けに作り出したのが、今なお世界で最も愛される ワ ー ク パ ン ツ「 8 7 4 」で す 。 丈夫で汚れにくくどんな体型の人にもフィットする。“労働者の声を聞く” という〈Dickies〉のアイデンティティーから生まれたこのパンツは爆発的にヒットし、世界各地の労働現場へと広がっていきます。 当時の物作りへの姿勢はその後も脈々と引き継がれ〈Dickies〉のポリシー 「FIT YOU, FIT YOUR JOB」の礎となっています。 1990年代には、全米にストリートカルチャーのブームが到来。西海岸のス ケーターたちが丈夫で価格も手ごろな「874」を愛用したことで、各分野の アーティストへも浸透。人気は日本や世界各地のカルチャーシーンへと飛び 火し、やがて〈Dickies〉はワークウェアとしてだけでなく、ファッションブ ランドとしての地位も確立します。現 在 は ヨ ー ロ ッ パ 、ア ジ ア、南 米 、ア フ リ カ な ど 世 界 1 1 0 ヵ 国 以 上 で〈 D i c k i e s 〉 ブランドの商品が販売されています。
EXCLUSIVE CONTENTS
今作で三度目となるコラボレーション。〈Dickies〉を代表するワークパンツ 「874」をべースとし、シルエット、生地をアップデートさせました。 従来のストレートシルエットを、ワタリから裾にかけて程よくテーパードさ せ、スニーカーや革靴、どちらの相性も考慮し、レングスを9分丈になるようにパターンを再構築しました。 素材には特有の光沢感と滑らかさを持ち合わせたポリエステルツイル地を使用し、プレス加工を施すことで、上品な風合いに仕上げています。 さらに、裏地はスーツなどに使用される綾目が特徴的なツイル地をチョイス。従来のタフなワークパンツのイメージを払拭しました。 また、ウェスト裏部分の〈Dickies〉ロゴは同色で合わせ、シルエット同様に主張しすぎないオリジナリティが盛り込まれた一本です。
DESIGNER'S COMMENTS
〈Dickies〉は僕にとって愛着のあるブランドのひとつ。普段着をアップデー トさせる解釈でデザインしたので仕上がりには納得しています。自分も歳を 重ねてきたからなのか、様々なシーンで着用できることを意識しました。 少しだけ上品でありたい。少しだけ気取った感じがほしい。オーセンティックな部分を残しながらもスラックスのような印象に落とし込みたい。その願望 が実現した一本となりました。 毎日履いていることに違和感がないことが大事。〈Dickies〉とのコラボレーションは自然と続けていけると思っています。
PRAIRIE SLACKS - POLY TWILL × DICKIES®
PRICE: 17,000 JPY
COLOR : BEIGE, NAVY, BLACK
SIZE: 28, 30, 32, 34, 36
Release date : Saturday, April 10, 2021
Exclusively available at COVERCHORD, vendor, YSTRDY`s TMRRW dealer
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YSTRDY’s TMRRW × GRATEFUL DEAD
GRATEFUL DEAD
サンフランシスコで生まれたアメリカ史上最大のカウンターカルチャー“ヒッピー・ムーブメント”。1965年に結成され、その中心的な存在として活躍したバ ンドが〈GRATEFUL DEAD(グレイトフルデッド)〉です。
“What’s a long strange trip it’s been.(なんて長くて奇妙な旅だったんだろう)” これはグレイトフルデッドの名曲「Truckin'」の歌詞の一部であり、またアメリカで〈GRATEFUL DEAD〉を語るときに最もよく使われるフレーズでもあり ます。彼らは流行に左右されることを嫌い、ラジオでリクエストされるような甘くて短いポップソングを作らず、レコード会社や聴衆に媚びるようなヒット・ア ルバムも決して作ろうとしませんでした。 最大の魅力はライブ。特に野外で行われる数万人規模のライブはバンドの醍醐味とされ、ライブツアーと共に行動する「デッド・ヘッズ」と呼ばれる熱狂的 なファンも生み出しました。30年間で2,300回以上のライブを行った彼らは、正真正銘の“ライブ・バンド”と言えるでしょう。 また人権問題、環境問題にも積極的で数多くのベネフィット・コンサートも主催し、メッセージも発信し続けました。自由なスタイルと多様なジャンルの楽曲 で多くの人々を魅了した、不世出のバンドと言えます。
EXCLUSIVE CONTENTS
YSTRDY’s TMRRW の定番とも言えるアイテム「BAGGY PARKA」、「BAGGY TEE」のボディに、〈GRATEFUL DEAD〉のアルバムやコンサートポス ターなどに使用したオリジナルアートワークを落とし込みました。 この独自のシルエットとアートワークの魅力を最大限に活かすため、カラーは両アイテム共にホワイト、ブラックの2色に統一。モノトーンのソリッドな雰囲 気にプリント、刺繍、風合いを出すための加工を施すことで、シンプルながらも独自の存在感を放つ一着に。 “ヒッピーカルチャー”や“サイケデリック”といった、従来の〈GRATEFUL DEAD〉を連想するイメージとはひと味違う、両ブランドの世界観を融合させたコ レクションが完成しました。
DESIGNER'S COMMENTS
〈GRATEFUL DEAD〉は1990年代に、先輩達がスッテカーやワッペンなどで服やバイクをカスタムしているのを見ていて、憧れのアイコンの一つでした。 自分も真似をしてTシャツやヘルメットなどにカスタムしているうちに自然と彼らの音楽も聴くようになりましたね。
〈GRATEFUL DEAD〉のアートワークを様々なところで目にすることがありましたが、今回はYSTRDY’s TMRRWの定番アイテムに落とし込むことによ り、絶妙なリラックス感を加えられたらいいかなと意識してデザインしました。 敢えて表現しているひび割れ仕様のプリントや、刺繍がどこか懐かしく、愛着が湧く風合いに仕上げています。
BAGGY PARKA “Skull and Roses”
PRICE: 25,000 JPY
COLOR : WHITE, BLACK
SIZE: S, M, L
BAGGY PARKA “Dancing Bear“
PRICE: 25,000 JPY
COLOR : WHITE, BLACK
SIZE: S, M, L
Release date : Saturday, September 19, 2020
Exclusively available at
YSTRDY’s TMRRW × UNUSED
ブランド発足当初から定番のアイテムである真鍮素材の安全ピン型アクセサリーを、〈UNUSED〉の2020AWコレクション発表に合わせ別注しました。
ついに実現した、古くから交友関係にあるデザイナー同士の本コラボレーション。
ジュエリーブランド〈END〉が制作する安全ピン型アクセサリーへ、ゴールドカラーと両ブランドの刻印を配しました。
BIGGER ANZEN PIN × UNUSED
PRICE:12,000 JPY
COLOR:GOLD
SIZE:ONE SIZE
BIG ANZEN PIN× UNUSED
PRICE:9,000 JPY
COLOR:GOLD
SIZE:ONE SIZE
ANZEN PIN × UNUSED
PRICE:5,800 JPY
COLOR:GOLD
SIZE:ONE SIZE
Release date : Saturday, September 12, 2020
Exclusively available at vendor , ROOTS to BRANCHES , COVERCHOR
“WE FIND” – 古きを見つけて 新しきを創る リメイクシリーズ II
vendor のコンセプトである “WE FIND” 「古きを見つけて 新しきを創る」というコンセプトをもとに展開されるリメイクシリーズの第2弾。
今回は新たにヴィンテージのスウェット、ミッキーマウスを集めました。ブラック・杢グレー・ホワイトのスウェットを裁断し、異なるサイズのパーツを
組み合わせデザインし直しています。グラフィックの重なり方が面白く、両腕や裾のアンバランスなシルエットがポイントとなっています。
前回同様にプリントフランネルシャツの他に、ウェスタンデニムシャツを手作業で解体し、1点1点サイズの異なるパーツを組み合わせシャツを組み直し再構築しました。
生地の色落ち具合や、世界にひとつしか存在しない一点物になります。
FLEA MARKET SHIRT
PRICE:21,000 JPY
COLOR:ASSORT
SIZE:FREE
FLEA MARKET BAGGY TOP
PRICE:18,000 JPY
COLOR : ASSORT
SIZE:FREE
Release date : Saturday, September 12, 2020
Exclusively available at vendor
MUTANT THRIFT WEAR MARKET vol,02 YSTRDY’s TMRRW & F-LAGSTUF-F
リメイクすることを" MUTANT = 突然変異 "と置き換えて表現。
デザイナー自身がアメリカ滞在時に大きな影響を受けた THRIFT SHOP に群がる古着からインスピレーションソースとし、
THRIFT WEAR (古着) を再解釈している。
第2回目として行われる MUTANT THRIFT WEAR MARKET vol,02 では YSTRDY’s TMRRW の管野氏 と 古くからの友人でもある F-LAGSTUF-F のデザイナー 村山氏 を招き、シーンの異なる古着を厳選して再構築させた。互いの異なるセンスが1つの空間で交わり、 THRIFT SHOP に来たような感覚が体感できる。
ここでは、リメイク商品を主軸としているが、今回は F-LAGSTUF-F が グラフィックを担当したコラボレーションのTシャツ類も登場する。
アメリカのカルチャーを掘り起こし散りばめたラインナップになっている。
DESIGNER
村山靖行(F-LAGSTUF-F デザイナー)
ミュージックやスケートボードなどのスタイルをベースとした服作りによって、’90sストリートな匂いのするアイテムを展開する新鋭ウェアブランド「F-LAGSTUF-F」のデザイナー。
管野寿哉 (YSTRDY’s TMRRW デザイナー)
”今日”を意味するブランド名が示すように、自身がこれまでに培ってきた古着やストリート、モードなどの要素を落とし込みながら、”今着たいリアルクローズ”を提案する。
place
〒150-0001
東京都渋谷区神南1-13-1
Date
2020.9.5(Sat) -9.13 (San)
Exclusively available @freaksstore_shibuya
9/13(San)からはFREAK’S STORE 渋谷店2Fにて展示、販売を行っております。
YSTRDY’s TMRRW × TANGTANG
TANGTANG
2011年にデザイナー丹野真人氏がスタートさせたTシャツの製作をメインとしたレーベル。ユニークで洒落の効いたデザインの作品を数多く展開しています。デザイナー丹野氏は〈COMME DES GARCONS〉、〈UNDERCOVER〉などを経て、2011年に自らのニックネームを冠した〈TANGTANG(タンタン)〉を設立しました。
現在、国内のセレクトショップをはじめ、海外ではドーバーストリートマーケット等、幅広く展開しています。自身のブランド以外にも〈sacai〉のカットソーや日本のロックバンド〈銀杏BOYZ〉のツアーTシャツのグラフィックを担当するなど、Tシャツを軸にクリエイティブの領域は多岐に渡ります。
EXCLUSIVE CONTENTS
今回で二度目となるコラボレーション。グラフィックデザインは継続しながらも、豊富なカラーバリエーションで登場します。
両ブランドのデザイナーが意気投合して誕生したこの企画は、お互いのネガティブな部分とポジティブな部分をスプラッシュプリントで表現。
「YESTERDAY」、「TOMORROW」の2つのワードに吹きかかるグラフィックが、2つ合わさることで“昨日までは凹んでいたけど明日からはポジティブに”といった想いを込めています。
また前回はボディカラーとブラッシュペイントを対照的なカラーで製作したことに対し、今回は敢えて同色でミニマムに見えるよう仕上げました。
ボディはYSTRDY’s TMRRWの定番アイテム「BAGGY TEE」をベースに、〈TANGTANG〉のグラフィックがマッチするよう身幅を4cm細くすることで、ややコンパクトなシルエットにアップデート。
両ブランドの代表的なデザインがより進化した形で融合しました。
DESIGNER'S COMMENTS
前回リリースした時には、すでに第二弾で今回のような展開色を増やす構想を立てていました。
第一弾ではペンキのグラフィックを発色の良い色でコントラストを付けたのに対して、今回のような淡色での組み合わせをやりたかったんです。なんというか馴染んでいる感じが表現したくて。
グラフィックをマイルドにした分、ボディの展開色はバリエーションを増やしてみました。多くの人に着て欲しいですからね。
BAGGY TEE LS “YESTERDAY“ for TANGTANG
PRICE: 14,000 JPY
COLOR: WHITE, BEIGE, NAVY, BLACK
SIZE: S, M, L
BAGGY TEE SS “TOMORROW“ for TANGTANG
PRICE: 13,000 JPY
COLOR : WHITE, BEIGE, NAVY, BLACK
SIZE: S, M, L
Release date : Saturday, September 5, 2020
Exclusively available at COVERCHORD, vendor,YSTRDY's TMRRW dealers
YSTRDY’s TMRRW × GRATEFUL DEAD
GRATEFUL DEAD
サンフランシスコで生まれたアメリカ史上最大のカウンターカルチャー“ヒッピー・ムーブメント”。1965年に結成され、その中心的な存在として活躍したバ ンドが〈GRATEFUL DEAD(グレイトフルデッド)〉です。
“What’s a long strange trip it’s been.(なんて長くて奇妙な旅だったんだろう)” これはグレイトフルデッドの名曲「Truckin'」の歌詞の一部であり、またアメリカで〈GRATEFUL DEAD〉を語るときに最もよく使われるフレーズでもあり ます。彼らは流行に左右されることを嫌い、ラジオでリクエストされるような甘くて短いポップソングを作らず、レコード会社や聴衆に媚びるようなヒット・ア ルバムも決して作ろうとしませんでした。 最大の魅力はライブ。特に野外で行われる数万人規模のライブはバンドの醍醐味とされ、ライブツアーと共に行動する「デッド・ヘッズ」と呼ばれる熱狂的 なファンも生み出しました。30年間で2,300回以上のライブを行った彼らは、正真正銘の“ライブ・バンド”と言えるでしょう。 また人権問題、環境問題にも積極的で数多くのベネフィット・コンサートも主催し、メッセージも発信し続けました。自由なスタイルと多様なジャンルの楽曲 で多くの人々を魅了した、不世出のバンドと言えます。
EXCLUSIVE CONTENTS
YSTRDY’s TMRRW の定番とも言えるアイテム「BAGGY PARKA」、「BAGGY TEE」のボディに、〈GRATEFUL DEAD〉のアルバムやコンサートポス ターなどに使用したオリジナルアートワークを落とし込みました。 この独自のシルエットとアートワークの魅力を最大限に活かすため、カラーは両アイテム共にホワイト、ブラックの2色に統一。モノトーンのソリッドな雰囲 気にプリント、刺繍、風合いを出すための加工を施すことで、シンプルながらも独自の存在感を放つ一着に。 “ヒッピーカルチャー”や“サイケデリック”といった、従来の〈GRATEFUL DEAD〉を連想するイメージとはひと味違う、両ブランドの世界観を融合させたコ レクションが完成しました。
DESIGNER'S COMMENTS
〈GRATEFUL DEAD〉は1990年代に、先輩達がスッテカーやワッペンなどで服やバイクをカスタムしているのを見ていて、憧れのアイコンの一つでした。 自分も真似をしてTシャツやヘルメットなどにカスタムしているうちに自然と彼らの音楽も聴くようになりましたね。
〈GRATEFUL DEAD〉のアートワークを様々なところで目にすることがありましたが、今回はYSTRDY’s TMRRWの定番アイテムに落とし込むことによ り、絶妙なリラックス感を加えられたらいいかなと意識してデザインしました。 敢えて表現しているひび割れ仕様のプリントや、刺繍がどこか懐かしく、愛着が湧く風合いに仕上げています
BAGGY TEE LS “Skull and Roses”
PRICE: 14,000 JPY
COLOR : WHITE, BLACK
SIZE: S, M, L
BAGGY TEE SS “Dancing Bear“
PRICE: 13,000 JPY
COLOR : WHITE, BLACK
SIZE: S, M, L
Release date : Saturday, August 8, 2020
Exclusively available at
AW20 NEW COLLECTION
8月1日より、AW20 NEW COLLECTIONがスタートします。
YSTRDY’s TMRRW × YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE
・ABOUT < YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE >
FilMelange、SUN/kakkeのデザイナー尾崎雄飛氏により2015年春夏からスタートしたブランド。小さいながらもできる範囲で、できるかぎりの良いと思える物を、ゆっくり、確かに作っていきたいというこだわりを持ち、いつまでも愛用したくなるこだわりの物づくりを展開。
・EXCLUSIVE CONTENTS
< YSTRDY’s TMRRW > とのコラボレーションとなる本モデルは各ブランドのデザイナーが共通の友人を通して知り合ったことから始まり、同世代ということも相まり、互いの経験を理解した上で実現した。
・YT-F0603
GYMNASIUM SHOES
× YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE
< YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE >の定番的なスニーカー "GYMNASIUM SHOES” は
センタージップなどのパーツは別売で販売されている。
< YSTRDY’s TMRRW > とのコラボレーションVer.は組み合わせて発売するとともに
愛着のある風合いを出すためにワンウォッシュ加工を施し、オリジナルのカップインソールを装備しました。
ベーシックなデザインながらも雰囲気と機能を兼ね備えた一足に仕上げました。
・YT-C0621
BAGGY PARKA
× YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE
・YT-C0622
BAGGY TEE LS
× YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE
・YT-C0623
BAGGY TEE SS
× YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE
< YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE > のオリジナルグラフィックをピックアップし < YSTRDY’s TMRRW > の定番とも言えるBAGGY PARKA、BAGGY TEE に落としこみました。独特な描写が特蝶的な音楽家のグラフィックは古着好きなら誰もが知るVINTAGE スウェットをオマージュしたザイン。古き良きをリスペクトする両ブランドの息が合ったアイテム。
・YT-BG0603
PETITE LEATHER TOTE
× YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE
< YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE >の定番的なレザートートバッグ。ベルトパーツでサイズ感を調節できるでザインとなります。今回の別注ポイントとしてデイリーユースなサイズにしてショルダー、手持ちの2WAYでの使用を可能としました。厚みがありながらもソフトな本牛革を使用し経年変化も味わえるアイテム。
Release date: February 29
Exclusively available at YSTRDY's TMRRW dealers
SS20 COLLECTION VISUAL
1月18日 よりSS20 COLLECTION がスタートします。
FLEAMARKET BAGGY PARKA for vendor
YSTRDY's TMRRWから不定期で製作されるリメイクアイテム。
商品名にある fleamarket とは"古着"を意味し、古着3着のパーカーを解体し、剥ぎ合わせ、再構築させたデザインになっています。ベースとされるパーカーは全て 希少性の高い“made in usa” のモノを厳選。ベンダー中目黒店のみで12着の限定販売。1〜12のシリアルナンバーも記載されたワンアンドオンリーなアイテムです。